ベトナムの3主要都市の紹介

この記事ではベトナムの3つの主要都市であるホーチミンとハノイ、そしてダナンを紹介します。

ベトナム全土

ベトナムの正式名称は、ベトナム社会主義共和国です。公用語はベトナム語なのでビジネスシーンでも貿易業以外ですとベトナム語がメインとなってきます。貿易業でも細部の詰めなどはベトナム語でないと齟齬が生じたりもするので、できる限りベトナム語でのビジネスをお勧めします。ベトナムの国土は縦に長いです。国の形の特徴から大きく、北部(ハノイ)中部(ダナン)南部(ホーチミン)の3つに大きく別れています。首都はハノイです。気温も南部は年中暑いですが、北部は冬になるとやや肌寒くなります。ダウンを着ているベトナム人も北部だと冬間によく見かけるようになりますので、ハノイに関しては出張時期に応じて持って行く上着は工夫が必要かもしれません。

ホーチミン

ホーチミンは、通称サイゴンとも呼ばれます。特にホーチミン市に住むベトナム人のほとんどはサイゴンと呼んでいます。ベトナムの南部に位置しており、経済の中心都市と言っても過言ではないほどに沢山のビルが立ち並んでいます。ホーチミン市は人口も集中しており、大きな日本人街もあるため、数多くの日本食レストランがあり、日本人が住むのにはとても良い環境です。一方でビジネスのマーケットは大きいものの、競争もまた激化しているため、ホーチミン市から少し離れた地方で新たにビジネスを始める日本人もいます。日本で例えるなら「大阪」と言われるほどに気さくなベトナム人や現地在中の日本人駐在員も数多くいて、朝から夜まで賑やかです。言語は日本でいうところの方言のようなものがあり、一部の言葉でハノイとは違うベトナム語で話されたりもしています。

ハノイ

ベトナムの首都であるハノイには政府関連の機関が集中しています。その為、ベトナム政府が関連するようなビジネスであったり、インフラ関連のビジネスなどの多くはハノイが盛んです。一方で、政府関連の施設等が多くあるためか、日本でいうところの「霞ヶ関」のような雰囲気があり、ホーチミンと比べるとやや落ち着いた雰囲気があります。朝から夜まで活気があるのは同じですがホーチミンと比べるとやや夜が早く終わるという印象です。またベトナム北部に位置しているため、中国に非常に近いことから空がスモッグがかっておりやや暗い印象もあります。とはいえ、ベトナムの首都として経済成長を牽引している都市です。

ダナン

ダナンはベトナム最大の観光都市です。ベトナムでは中部に位置しています。ここにも数多くの日本食レストランがあり活気にあふれています。2つの都市に比べてビジネスというよりは観光の色がやや強いですが、ベトナムの中でも都市開発が進んでいる都市の一つです。一度は観光で息抜きに行ってみたいですね。

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